幼少期の記憶
インナーチャイルドが泣き叫ぶ
痛い、臭い、重い、陰鬱な環境
臭いから息が出来ずとてもとても苦しい。
身動きも取れないし感じたことを伝えることも出来ないまま
今でも苦しむ身体に染み付いた症状
小さい時から霊障もあったからそりゃあひどいもの
全身で怒り…痛みを内包して生きてきた。
身体は冷え切って夜も眠れず…
母は私の痛む傷を突き刺しえぐるようにキツい物言いをする。
反論すれば大喧嘩そしてまた傷つき
小さく萎縮して恐怖の中でもがいていた。
身の置き所もない。
向き合って手放すことをしてきたけれど奥深くにある心の傷はなかなか手強い