想いの丈をを吐き出したくて…

想っていることを書き綴ります

過去との対峙

ここしばらく…

何より身体も心も変化が激しくて…

 

変化出来ることはありがたくもあり辛さを伴いとても疲労してしまう。

 

過去の自分と必然的に向き合わされて…

感じていたことを感じ…涙で浄化(消化)することの繰り返しのようにさえ思える日々

 

霊障のどれほど強かったのか、身体がどれだけ蝕まれていたのか…

 

それを最近は感じている。

 

気持ちも(精神的にも)変化は激しくて

吐き気がしてみたり

過呼吸みたいになってみたり…

 

霊障の重さとかかっていた時間が物語るシビアな現実

 

とてもおかしなことなのにおかしいとも気づかず…おかしなことばかりする母

 

翻弄され自分を見失ってきた自分。

 

全ては自分発のエネルギーがもたらしたことであるのはわかってるけど…

 

その重さに押しつぶされて

気が付いたときにはぺしゃんこで…

 

それでももがいてもがいて

押しつぶされていた自分を今救い出そうと必死にもがいている。

 

気が狂いそうになることもしばしばある。

でも…気が付くとそこに…なんとか乗り越えられて普通に生きている

 

何度繰り返しただろう?

 

執着を手放す訓練のような…

 

 

自力では出来ないこと。

感覚的な自分の感性が…あることをきっかけに動き出して

あることに支えられて

今…やっと自分の足で地を踏みしめている。

 

あとどれくらい同じことが繰り返し…

いつ、乗り越えられたと想えるのか

 

わからないけど…

 

今…そんな現実を生きている。

ヒリヒリする感覚の記憶

幼少期の記憶

 

インナーチャイルドが泣き叫ぶ

 

痛い、臭い、重い、陰鬱な環境

 

臭いから息が出来ずとてもとても苦しい。

身動きも取れないし感じたことを伝えることも出来ないまま

 

今でも苦しむ身体に染み付いた症状

小さい時から霊障もあったからそりゃあひどいもの

 

全身で怒り…痛みを内包して生きてきた。

身体は冷え切って夜も眠れず…

 

母は私の痛む傷を突き刺しえぐるようにキツい物言いをする。

 

反論すれば大喧嘩そしてまた傷つき

小さく萎縮して恐怖の中でもがいていた。

 

身の置き所もない。

 

向き合って手放すことをしてきたけれど奥深くにある心の傷はなかなか手強い

 

「もやもや」するのは何でだろう?

ここ数日…心の中でずっと「もやもや」している。

 

いつか話せたら良いなと想っていたことを

とても大切な人に近いうちに話した方が良いのか…

 

やっぱりやめておこうか…

 

と自問自答…。

 

話せたら良いなと言う話の内容は…

 

今までの自分の経験してきた辛い記憶。

 

辛い記憶は…心もズタズタにし身体の痛みとなっていた。

 

簡単に上っ面だけはいくつか伝えてあったけど…詳しくはほとんど伝えていない。

 

最近は身体の痛みが和らいだのと心も少しずつ変化してきたし、何らかの形で伝えた方がもっとしっかり自分と向き合えるのかも…。

 

と想ったから…かも…。

 

辛い記憶だから…。

まずとても話しにくいし…

相手はショックを受けてしまうかも…みたいな内容が含まれるので…。

ずっと勇気を出せずにいる(いた)。

 

そしてずっともやもや…。の無限ループ。

 

方法を選んで伝えようと…して…またもやもや…

 

いつか決断しなきゃならないのはわかってるのに…。

 

自分の中の恐怖が足を引っ張ってる。

 

恐怖かぁ…。

しつこいなぁおまえは…。

 

 

身体の痛みは心からのSOS②

今日一日身体の痛みと向き合っていた

 

痛い部位はいつも同じだけど…

不思議と心の中の気持ちを感じ取り涙すると痛みが和らぐ。

 

気持ちを吐き出すことが出来ずにたまってしまった不満や怒り。

 

それが身体の痛みとなり人間関係にもわるい影響を及ぼす。

 

小さい頃から我慢をしてきたから社会人になるまでに人間関係で「村八分」「いじめ」「パワハラ」「セクハラ」「DV」を経験

 

今思えば…自分がその…そうされてしまう種を持っていたことは確かだったけど…

 

心に大きな穴は開いたまま。

 

もう逃げも隠れもしないけど…

埋めようとしても埋まらない。

重い十字架を背負って生きてきた。

 

身体を温めて身体が少し癒されると…辛い記憶が呼び起こされることも…

 

もう逃げも隠れもしないけど…

辛さが消えるまで向き合い続ける必要がある。

 

長い旅路

変わり始める…

心のブロック

身体のブロック

 

自分を制限しているブロックたち

 

ブロックを解放することは痛みを伴うこともある

 

解放するのがしんどくて…ブロックが重すぎて体調不良になることもある。

 

それでも、ブロックを持ち続けるのはもう出来ないし早く解放出来るなら早い方が良い。

 

この数年ずっと…

ブロック解放の課題に向き合ってきたけど…

 

解放出来た分だけ心も身体も軽くなった。

 

かなり大きな変容期

 

真っ暗闇のなかから僅かな光を見つける作業。

 

好き好んでやりたいと想うことはないけど…

 

かなり前に決めた私の生きる道の方向性には必須な課題。

 

逃げたくなることもあるし逃げたこともあるけど…

 

逃げたら追いかけてくるし終わるまで続く。

 

逃げずに向き合ったら確実に自分は変わり始める。

心の内に

ドロドロした気持ちがあると…

吐き出すことも受け入れることも辛いことが多々ある。

 

吐き出すこともエネルギーが要るし

受け入れることもかなりのエネルギーが必要になる。

 

食べることも出来なくなるくらい消耗するようなネガティブでドロドロした気持ちは

 

塊になって自分の中にずっと息を潜めて存在していた。

 

それが元で体調を崩すことも多分あっただろう。

 

何かと足を引っ張られるしうまくいかない悪循環を引き起こす火種。

 

その火種がくすぶり始めるとドロドロした気持はマグマのように湧き上がる。

 

涙も出ず、体調が悪くなり…ただへとへとになるけど…

抗わずに受け入れることが少し出来たのかなぁ…と

 

想うことが昨日あった。

 

エネルギー不足なのは今までずっと無理を繰り返してきたから。

周りに理解されずとも孤軍奮闘してきたから。

 

今では考えられないほどただがむしゃらに突き進んだけど…

 

このドロドロした気持は息を潜めて存在していたのだ。

 

全て吐き出したくて…どうしようもなかったのに…今は少し吐き出すことができた気がする。

 

終わりはまだ見えないけれど。

 

少しずつ少しずつ…減らしていこう

胃腸の不調

幼少期に腸重積を患い生死をさまようほどの状態だったらしい。

 

あと一時間発見が遅かったら手遅れと言われたそうだ

 

今も私は生きている。

『生かされている』が正しいのかもしれない。

 

今日はとにかく胃が張っていて朝食からあまり食欲もなく食べる量もかなり少ない。

 

胃腸が…何かを吐き出したくてムカムカしている。

 

腸重積になったのは1歳の時

 

そこから胃腸はずっと弱く

生きづらい人生を歩んできた。

 

自分でいろんなことを消化するのが大変だから無理もしてきた。

 

今になって今までのたくさんの出来事で自分が感じ取っていたのに消化出来なかったことが出現してきて…

 

感じ取り涙しなければ消化も昇華も浄化も出来ないまま放置された悲しみや哀しみ、痛みやつらさが湧き上がる。

 

胃腸も同じで…詰まったまま放置されたエネルギーはまだ溜まっているみたい。

 

溜まっているみたい…って感じられることが今はありがたいと思えるほどひどかった自分。

 

不調はあれど生きているからこそ感じられるってこと。

 

つらいけど…生きててよかった。