想いの丈をを吐き出したくて…

想っていることを書き綴ります

過去との対峙

ここしばらく…

何より身体も心も変化が激しくて…

 

変化出来ることはありがたくもあり辛さを伴いとても疲労してしまう。

 

過去の自分と必然的に向き合わされて…

感じていたことを感じ…涙で浄化(消化)することの繰り返しのようにさえ思える日々

 

霊障のどれほど強かったのか、身体がどれだけ蝕まれていたのか…

 

それを最近は感じている。

 

気持ちも(精神的にも)変化は激しくて

吐き気がしてみたり

過呼吸みたいになってみたり…

 

霊障の重さとかかっていた時間が物語るシビアな現実

 

とてもおかしなことなのにおかしいとも気づかず…おかしなことばかりする母

 

翻弄され自分を見失ってきた自分。

 

全ては自分発のエネルギーがもたらしたことであるのはわかってるけど…

 

その重さに押しつぶされて

気が付いたときにはぺしゃんこで…

 

それでももがいてもがいて

押しつぶされていた自分を今救い出そうと必死にもがいている。

 

気が狂いそうになることもしばしばある。

でも…気が付くとそこに…なんとか乗り越えられて普通に生きている

 

何度繰り返しただろう?

 

執着を手放す訓練のような…

 

 

自力では出来ないこと。

感覚的な自分の感性が…あることをきっかけに動き出して

あることに支えられて

今…やっと自分の足で地を踏みしめている。

 

あとどれくらい同じことが繰り返し…

いつ、乗り越えられたと想えるのか

 

わからないけど…

 

今…そんな現実を生きている。