想いの丈をを吐き出したくて…

想っていることを書き綴ります

SOS は届かない

多分…私にとって魂のレッスンとしての課題の一つなのだろう。

 

乗り越えるべき魂の課題。

 

それは母親との関係

 

母親は私に『恐怖と無理解』を植え付けた。

愛を知ったのは他人の母親との関係を見聞きしたときのこと。

 

私と母親との関係とは全く違っていて衝撃を受けた。

 

なんて優しい関係なんだろうと想った。

それに比べて私と母親との関係って?

 

そう思ったとき愕然とした。

 

だから今も『大嫌い』だし『愛のない人』とも想っている。

 

私が体調悪くて横になってても意地悪な問いかけをしたり。

 

私の主張はまず間違いなく通らない。

 

うんざりするほどに辟易しているのに

 

足蹴にされている気分。

 

もう相手にするだけの気力も体力も残っていない。

教えてもらってもいないのに

『出来もしないくせに』…

 

と母親に良く言われた。

 

台所で手伝えば…

何が気に入らなかったのかはわからないけど…

 

邪魔者扱い。

挙げ句に怒鳴られることも

 

手伝えと言ったのはあなた。

 

以降なにもしなくなった。

 

 

家庭科の宿題のパジャマとかスカートとか…

 

教えるのが面倒くさかったのか教えてもらう以前に母親がやってくれた。

 

ミシン壊されるのが嫌だったのか…

教えるのが面倒くさかったのか…理由はわからないけど…

 

いつもしてやったりって感じで

 

私はとてもつまらなかった。

 

そしてとてもそれが嫌なのに、嫌だと言ったのにその気持はいつも無視。

 

 

心が崩壊するカウントダウン開始

 

長い年月が経ち今は心も身体もボロボロになってる。

身体の痛みは心からのSOS①

私は子供の頃

母親にとにかく周りの人と比べられて卑下されてきた。

 

何々ちゃんはえらいね…

あんたはどうしようもない…

といった調子で

 

何度も何度も……ことある毎に卑下された。

 

また…母親は何かと人を批判しとにかく相手の悪口ばかりを言う。(今も批判的なのは変わらない。)

そしてその聴きたくもない悪口を繰り返しずっと聞かされてきた。

 

普通にマウンティングをするのは当たり前。

 

自分は偉くて他人は叩く対象。

(自覚はしていないのでたちが悪い)

 

反省は皆無(のように私には映っている)

 

コミュニケーションはいつも一方的でとにかく一方通行。思い込みが激しくとにかく面倒くさい。

他人の意見は聞かないし聞かずに蹴散らしてしまうタイプ。

 

 

 

今日気が付いたことは

 

今の私の身体の痛みはそういったことの全てを肌で感じ身体で受け止めてきたからなんだ

 

ってこと。

 

 

肌感覚的にヒリヒリする部位もある。

 

そんな母親が怖くて自分の気持ちを吐き出すことも出来ないまま身体はいろんなことを感じ取っていて…

 

ある日機能停止。

 

そこから大変な日々が始まる。

 

続く…